一般的なかぶれというのは、まず痛痒さを伴う発疹が現れます。急性期にはブツブツ、ジュクジュクしていて赤く、慢性期にはガサガサ、ゴワゴワとした厚い皮膚になり、さらに赤みが増してきます。

かぶれによる痒みの原因は?

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免疫細胞からの攻撃

 

かぶれからくる痒みは、なかなか我慢できません。
掻いてはいけないと分かっていても掻いてしまう。
この痒みはなぜ起きるのでしょうか。
私たちの体には、様々な刺激に対しての防御作用によって免疫反応が働いています。
この免疫反応が体内に異物が侵入することで、その異物を取り除こうと働くため異物に対して攻撃をします。
この攻撃によって、免疫反応が激しく働いてしまい、体にとってダメージが与えられてしまうのです。
この攻撃には様々な物質が使われます。
その代表的なものにヒスタミンと呼ばれる物質があります。ヒスタミンは痒みや赤み、腫れなどを引き起こす原因物質で、
この反応のことをアレルギー反応と呼びます。
同じアレルギー反応でも、かぶれが起きる人と起きない人の違いは皮膚の防衛機能がアレルギー物質の侵入を拒むためにどのくらい働いているかによって差が出ます。アレルギーの出やすい体質というのは、免疫細胞が非常に攻撃的になっているということなのです。
体のための攻撃によってかぶれが起きるというのは何とも不思議ですね。
自分の体が何に対して異物感を感じるかによっても反応は人それぞれ違うということになります。

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